僕だけだろうか
- Chrome: 59.0.3071.104 (64bit)
- CPU使用率の監視: Chromeのタスク マネージャ
CPU使用率が上がるケース
- Developer Tools をタブ内
で開いておく (このタブを「Devタブ」と呼ぶことにする)
- Devタブを選択状態にする
- この時点ではCPU使用率はおかしな値ではない
- 他のタブを選択して,Devタブを選択状態でなくする
- CPU使用率が100%近くまで上昇する
- MacBook Airが唸り始める
- Devタブを選択状態に戻す
- CPU使用率が下がり始める
- 最初と同じくらいの値まで下がる
このとき,macOSのアクティビティモニタでは「Google Chrome Helper」というやつのCPU使用率が連動して100%近くまで上昇していた.
CPU使用率が上がらないケース
- Developer Tools をウィンドウ
として開いておく (Devタブ)
- Devタブを選択状態にする
- 問題ない
- 他のタブを選択して,Devタブを選択状態でなくする
- 問題ない
- Devタブを選択状態に戻す
- 問題ない
もう少し検証したい.